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パリ・エアショーが4年ぶりに開催「空飛ぶクルマ」にも注目

こんにちは!   産業容器のベインワークスです。

今日はパリのエア のニュースをご紹介します。

 

日本貿易振興機構(ジェトロ)2023年7月4日 によると 

海外ニュース - ジェトロ

世界最大規模の航空宇宙分野の展示会「第54回パリ国際航空宇宙展 パリ・エアショー」が6月19~25日に、フランスのパリ郊外で開催されました。

会場では、航空機製造大手のエアバスやダッソー・アビアシオン、航空宇宙・防衛・通信大手のサフランなど、フランスを代表する企業はじめ、各国の航空宇宙関連産業の企業・団体が出展し、最先端の技術を紹介しました。

「空飛ぶクルマ」とも称される電動垂直離着陸機(eVTOL)にも注目が集まり、2019年に日本で初めてeVTOLの有人飛行に成功した株式会社SkyDrive(愛知県)は同展示会で、2人乗りから3人乗り(運転手1人、乗客2人)への仕様変更を発表しました。また、同社は2025年の大阪・関西万博でエアタクシーサービスの提供を目指すようです。  SkyDrive、2025年大阪・関西万博

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来る大阪関西万博ではエアタクシーに乗ってみたいですね。SkyDriveさん、頑張って!!

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産業容器のグローバルカンパニー VeinWorks/ベインワークス