こんにちは! 産業容器のベインワークスです。
今日は人手不足を救うロボットのニュースをご紹介します。
日本経済新聞 2024年2月5日によると
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC012KK0R00C24A2000000/
※画像は上記URLから引用
この記事では、人工知能(AI)を搭載した自律型の実用ロボット(ワークロイド)を開発しているテムザック(京都市)の高本陽一議長にインタビューしています。
宮崎県延岡市で行われた省力化農業の実証実験では、ロボットが種まきや除草、収穫、水位管理などを自動で行い、従来の労働時間を約90%削減したということです。
“群ロボット制御”とは複数のロボットが互いに通信しながら作業を行う技術のことで、 建築現場での天井ボードの施工や、水田での雑草抑制などの例が紹介されています。
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複数のAIロボットがチームで動き出すのは“凄い“光景ですが、半面で怖い気もするのは私だけでしょうか、、
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